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ガッテン! 血管を強くしなやかに!ピーナッツパワー解放ワザ

世界が注目!ピーナッツ健康パワー

柿ピーを食べると心臓病や腎臓病のリスクが下がり、死ぬ確率が2割減るという研究結果をハーバード大学が発表した。

 

・血管を強くしなやかに!ハーバード大の最新報告

司会の立川志の輔小野文惠が挨拶し、笑福亭笑瓶らゲストを紹介。
ハーバード大学は、ピーナッツを食べると心臓病、糖尿病、腎臓病のリスクを減らし死ぬリスクを2割減らしてくれると発表した。


取材班がアメリカにあるハーバード大学附属病院のウォルター・ウィレット教授のもとを訪れた。

ウィレット教授は12万人の食生活を30年に渡って追いかけ、ピーナッツを食べている人ほど長く生きることが分かったという。
病院内のレストランでは、ピーナッツに着目し健康メニューを開発している。


・驚異の健康パワーのヒミツ

ピーナッツはどのように実るのか出演者が絵を描いて披露した。
取材班は、千葉県落花生研究室を訪れピーナッツの生態を見せてもらった。

ピーナッツの花が咲き、しぼんでしまうと、その付け根から30本以上の茎が次々に下に伸びていき、土に入る。
そして40日以上かけて地中でピーナッツが育つ。スタジオでピーナッツの苗を実際に観察した。


アメリカのバーではビールの相棒はピーナッツ。
食べた殻は床に捨てるのだという。
これには意味があり、ピーナッツの殻に含まれるオイルで自然にワックスがけをしているのだという。


・ピーナッツオイルの驚きパワー

ピーナッツの成分のうちの半分は油で、不飽和脂肪酸の一種のオレイン酸
これは悪玉コレステロールを減らしてくれる。
その他にもパルミチン酸、リノール酸など体に良い成分が含まれている。
ピーナッツオイルは不飽和脂肪酸飽和脂肪酸のバランスが理想的。
この油が心筋梗塞などを予防してくれて死亡率を下げてくれる。
ピーナッツの力に一早く気がついたのが朝ごはんでお馴染みの医師、ジョン・ケロッグ。また、ディーゼルエンジンを開発したルドルフ・ディーゼルもピーナッツのすごさに気が付き、ピーナッツオイルをエンジンの燃料にしていた。


ピーナッツは1日に20粒食べるのが理想的だとスタジオで紹介した。
カロリーにすると150カロリーあるので、ウィレット教授は肉や炭水化物を少しだけピーナッツに置き換えることをおすすめした。


・ひと手間で香り抜群!最強おつまみ術

ピーナッツは収穫したら1ヶ月自然乾燥させ、甘みや旨味を凝縮させる。
産地の千葉・八街市はピーナッツの専門店が50件以上も並び焙煎にこだわっている。
北海道札幌市ではピーナッツの炭火焼きを名物にしている居酒屋も。
スタジオでは焙煎したばかりのピーナッツが登場。
300もの香り成分が見つかっているという。
だが香りは煎ってすぐみ飛んでしまう。


新潟市にある柿ピーの工場を取材。
柿ピーに使われているピーナッツは八街市のものに比べ、色の白い浅煎りで、子どもがおやつとして食べられるようにあえて香ばしさを抑えている。
白いピーナッツは自分でフライパンで煎り、冷ませば食感と甘みをアップさせることができる。
出演者がビールと一緒に煎ったピーナッツをつまんだ。


・コク大幅アップ!達人の簡単レシピ

中国ではピーナッツはうま味調味料。
台東区の中華料理店ではピーナッツペーストを色々な料理に使っている。

スタジオに和食の達人・野崎洋光さんが登場。

ピーナッツをフードプロセッサーにかけペーストの作り方を紹介した。
出汁は使わずピーナッツバターで作った味噌汁を調理した。
またピーナッツペーストを使った担々うどんの作り方や、ピーナッツだれの作り方を紹介した。


ピーナッツを真っ黒になるまで煎ったらすりつぶし、砂糖と生クリームを加え冷蔵庫で4時間冷やせば、ピーナッツチョコレートの完成。


ピーナッツのイメージが全く変わった、登山などの非常食にピーナッツチョコを持っていくといいかもしれないなどトークした。


・ピーナッツの殻の使い道

普段捨ててしまうピーナッツの殻のよい使い道として、消臭剤にすることもできる。
この案は全国高校生ビジネスコンテストで特別賞を受賞した。
殻を容器に入れて靴箱に入れておくのもオススメ。